環境・安全への取り組み

平飼い採卵鶏舎としては全国初めての環境マネジメントシステムISO14001認証取得。

当社は人の健康を守る安全・安心・新鮮食品、特に卵を提供する企業として「感謝と夢」という理念に基づき事業活動をすると共に、豊かな自然環境に恵まれた地域の自覚のもと、事業活動が環境に与える影響を認識し、より良い豊かな自然環境が永遠に続くことを願い、以下の環境方針を定めます。

コケコッコー共和国の環境方針

1.環境関連法規の遵守
環境関連の法律、規制を遵守し、環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
2.省エネルギー、省資源活動の推進と環境汚染の予防
業務効率を向上させることにより、エネルギーや資源の有効利用に努めるとともに資源の使用や廃棄時の問題に配慮したグリーン商品の購入を推進し、環境汚染の予防に努めます。
3.環境保全活動の継続と向上
鶏糞を土壌へ還元し、循環型社会の形成に努めます。
4.啓発活動の推進
従業員1人1人が環境問題に対する認識を深め、具体的な行動を行うために啓発活動を推進します。
5.環境方針の公開
この環境方針は文書により配布します。また、外部から要求があればこれを開示します。

ISO14001の豆知識

環境負荷を軽減あるいは、環境によい活動を推進していくために計画(Plan)を立て、実行(Do)し、適切に実行されているか点検(Check)しながら、見直し・改善(Act)を繰り返す仕組みをいいます。

当社は、地域との共生を図りながら地球にやさしい企業を目指し、2001年9月にISO 14001の認証を取得しました。

ISO環境マネジメントシステム・ISO14001認定事業所

環境教育・啓発

当社では、全従業員が環境に対する認識を高めることが最優先課題であると位置付け、朝礼時や月1回の食事会などの場を活用し、環境教育を実施しています。 また、環境マネジメントシステムの理解と定着を図るために、各部門の推進メンバーが毎月集まり、環境改善のアイディアや法規制情報などの勉強会を開いています。 加えて、環境マネジメントシステムの運用状況をチェックする内部監査においても、全員が積極的に監査員の質問に応え、ISO 14001の理解を深める場としても役立てています。

ISO環境マネジメントシステム・ISO14001認定事業所

ISO 14001規格のむずかしい言葉も大事ですが、まずは自覚を高めて行動につなげていくことを目指します。

環境保全活動

鶏糞・異臭対策

養鶏業では、どうしても鶏糞や異臭に関する問題が存在しますが、当社では「平飼い」という飼育方法を採用することで、これらの問題をクリアしています。「平飼い」とは、鶏をケージ(かご)に入れず、鶏舎内を自由に動き回れるようにして飼う方法です。

当社の第一農場では、約5万羽の鶏を「平飼い」で飼育しており、「平飼い」の養鶏場としては、全国有数の規模を誇っております。

鶏糞・異臭対策、糞乾燥置も兼ね備えています。

当社の平飼い鶏舎での飼育では、鶏糞が湿気を含まずに常に乾燥した状態にあるため、全くと言っていいほど、悪臭が発生しません。また、鶏糞が乾燥しているため、そのまま近隣農家の方々へ肥料として無償でお配りしています。

鶏糞を土壌へ還元して肥料として再利用。

排水対策

一般的には、養鶏業における卵の洗浄(洗卵)では、洗剤(薬品)を使用しますが、当社では洗剤を一切使用せずに、強酸・強アルカリの水によって卵の洗浄を行っています。もちろん、衛生上の問題はありません。強酸・強アルカリの水は、洗浄後は中和されて排水されますので、地域の水系への影響にも問題ありません(排水時のpHチェックも実施中)。

鶏糞を土壌へ還元して肥料として再利用。

省エネルギー

卵の品質管理上、GP内の空調を使用しないということはできません。しかし、必要以上の稼動を抑えることにより、電力使用量の削減を目指しております。 そのために、電力供給のムラを抑える調整機器を設置するとともに、GPや事務所内における温度管理を徹底しております。

その他

卵パック資材のA-PET使用。 ダイオキシン発生を予防するために、卵パックはA-PET(グリーン資材)を使用することを徹底しています。廃棄包装資材(段ボール)のリサイクル徹底。 包装資材として使用する段ボールは、リサイクルに回すことを徹底しています。


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